インタビュー Vol.114

踊り、歌い、創り続ける
音楽は何を伝えられるのか──
マイケル・ジャクソンから受け継いだルーツ、m.c.A・Tとの出会い、そしてTHE YARAが目指す未来。
「THE UNITY」に懸ける想いを語った。

THE YARA

 

 

 

2024年、新たなスタートとして始動したTHE YARA。
数多くのアーティストの振付やステージ演出を手掛け、コレオグラファーとしても高い評価を得てきました。
10ヶ月連続リリースを経て辿り着いた現在地には、これまで歩んできた道のりと、これから届けたい想いが刻まれています。
音楽で何を伝えるのか──。
「THE UNITY - SUPER VOICES -」を前に、THE YARAがその胸の内を語りました。

 

── 未知なる出会いが、新たな化学反応を生む
今回「THE UNITY – SUPER VOICES」ご出演のお話を聞かれた際の印象を教えてください。

最初にお話をいただいた時は、正直「なんで僕なんだろう?」という気持ちがありました(笑)
自分の音楽で、このイベントの中で何を伝えられるんだろう、という想いもありましたし、一方で、昨年取り組んでいた10ヶ月連続リリースという活動を見ていただき、そこに共感してお声がけいただけたのだとしたら、とても嬉しいですね。
 

── パク・ユチョンさん、森崎ウィンさん、PeruPinesさんなど、
ジャンルや歩んできたフィールドの異なるアーティストが集まる今回の「THE UNITY」ですが、共演者の皆さんに対して、刺激を受けている部分や楽しみにしていることはありますか。

森崎ウィンさんとは、先日リモートでお話をさせていただいたのですが、すごく共感できる部分が多く、とても印象的でした。
ただ、実際にはまだ直接お会いできていないので、同じ空間でご一緒した時に、どんな感覚になるのか、今からとても楽しみにしています。
今回ご一緒する皆さんそれぞれが、異なるフィールドで活動されてきた方々なので、ステージの中でどんな化学反応が生まれるのか、僕自身すごく楽しみにしています。
 

 

── 音楽のルーツが、今のTHE YARAをつくった
これまで数多くの舞台やライブで、振付・演出・構成にも携わってこられました。表に立つパフォーマーでありながら、“ 作品を作る側 ”でもあり続けたYARAさんだからこそ、表現を構築する上で大切にしていることはありますか。

表現の方法って、本当に色々あると思うんです。10年前だったら、とにかくカッコよく踊りたい、という気持ちが強かったんですけど、今は、歌詞や言葉をすごく大切にするようになりました。
音楽を通して、何を伝えたいのか、どんなメッセージを届けたいのか、そこをすごく考えるようになったと思います。THE YARAになってからの楽曲は、以前に比べると、ダンスの量自体は少し減っている部分もあるんですが、その分、表現の方法も変わってきているのかなと感じています。
踊ることだけではなく、音楽そのものから、何かを発信できることが、今はすごく大事だと思っています。
 
 

踊るたび、音楽が“物語”になる――
THE YARA/屋良朝幸が魅せる圧巻のダンスパフォーマンス
♪ 屋良朝幸 / TOP OF THE MORNING [Official Music Video]

 

── YARAさんの音楽的ルーツのひとつとして、m.c.A・Tさんの存在も大きいのではないかと感じていますが、YARAさんにとって、どのような存在でしょうか。

僕にとっては、とても可愛い先輩です(笑)
本当にたくさんお世話になっていますし、逆に僕がお世話することもあります(笑)
m.c.A・Tさんは、ファンクやダンスミュージック、J-POP、HIPHOP、ブラックミュージックなど、本当に幅広いジャンルに携わってこられていて、数えきれないほど多くのアーティストを支えてきた、音楽業界にとってすごく大きな存在だと思っています。
だからこそ、僕の音楽にとっても、欠かせない大事なアーティストですね。そんな偉大な方なのに、いつも僕と同じ目線に立って接してくださるんです。それは僕だけではなく、ダンサーに対してもそうですし、そういう人間力にも、すごく惹かれます。お会いするたびに、ますますリスペクトしたくなる存在ですね。
 

── m.c.A・Tさんとの出会いについて教えてください。

もともと、m.c.A・TさんはDA PUMPさんの音楽制作をされていて、僕自身、DA PUMPさんの大ファンだったんです。そこから影響を受けていく中で、自然とm.c.A・Tさんの音楽にも、どんどんのめり込んでいきました。
その後、僕が初めてプロデュースした「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」というステージを演出することになったのですが、自分のやりたい音楽を考えた時に、ファンクやHIPHOP、R&Bといったジャンルをやるのであれば、どうしてもm.c.A・Tさんにお願いしたい、という気持ちが強くあったんです。他の方という選択肢は、僕の中では考えられなかったですね。
ディスコやダンスミュージックのルーツを考えた時に、やっぱりm.c.A・Tさんしかいない、という感覚でした。
 

 

── 自分を探し続けた10ヶ月、その先に見えたもの
2026年4月に『THE YARA Echoes S1de:B』をリリースされましたが、楽曲のコンセプトについて教えてください。

昨年3月から、10ヶ月連続リリースを続けてきたのですが、その流れの中で、まず『THE YARA Echoes S1de:A』をリリースしました。
実は、あの作品には“ 自分を探す ”という裏テーマがあったんです。THE YARAとしての活動は、僕にとって新たなスタートでもありましたし、ある意味、新人のような気持ちで、歌詞や言葉を通して、どうやって自分のリアルを伝えていくのかを、音楽をクリエイトしながら探していた感覚でした。なので、楽曲のジャンルにも統一感はあまりなくて、僕を知らない人が聴いたら、「この人は何をやりたいんだろう?」と思う部分もあったかもしれません。でも、それも含めて、当時のリアルだったんですよね。そんな中で活動を続けていくうちに、自分が興味を持っている自然環境のことや、次の世代へ何を伝えていきたいのか、という部分に、少しずつフォーカスしていくようになって、自分の考えや、表現したいことが、少しずつ固まってきたタイミングで生まれたのが、今回の『THE YARA Echoes S1de : B』だったと思います。まだまだ構築している途中ではあるんですが、今回のアルバムを通して、自分の目指していきたい方向性が、少し見えてきた感覚があります。
 

── THE YARAさんご自身が作詞もされているのでしょうか。

はい、もちろんです。どの楽曲にも、それぞれ深い想いがありますし、本当に全部大好きな楽曲なので、ぜひ皆さんにも聴いていただけたら嬉しいですね。その中でも、2025年8月にリリースした「ONE」という楽曲は、自分の中で特別な存在なんです。
この曲は、草川 瞬さんに作っていただいた楽曲なのですが、なぜか最初から、“この曲を軸にしていこう”という感覚が自分の中にあったんですよね。
「ONE」を作ったことによって、自分が何を伝えていきたいのか、どういうバックボーンを持って表現していくのか、少しずつ見えてきた感覚がありました。そこから、よりメッセージ性のある楽曲へと繋がっていった気がしています。
 

──『Spella Bada Boom』のMVは、メイクも含めて非常にアート性が強く、印象的でした。あの世界観はどのように生まれたのでしょうか。

あれは、ハロウィンをテーマにしたメイクなんです。ヘアメイクさんが考えてくださったのですが、「Spella Bada Boom」に関しては、他の楽曲とは全く違うイメージで作り上げていきました。THE YARAの作品って、比較的メッセージ性の強いものも多いんですが、この楽曲は、もっと遊び心というか、エンターテインメント性を前面に出した作品になったと思います。ビジュアル面も含めて、かなり自由に表現できた作品でしたね。
 

妖しくも華やかなビジュアルと、
圧倒的なエンターテインメント性で魅せる
THE YARAの異色作
♪THE YARA / Spella Bada Boom [Official Music Video]

 

── ミュージックビデオでは、海や大地など、自然を感じさせる映像美も非常に印象的でした。映像の作り方からも、YARAさんの音楽への向き合い方が伝わってきます。

僕以上に、THE YARAというものを理解してくれているんじゃないか、と思うくらい、本当に素晴らしい仲間たちが、毎回すごい熱量で作品を作ってくれているんです。だからこそ、自分ひとりでは表現できない世界観を、映像として形にできているんだと思います。本当に、周りのスタッフやクリエイターの皆さんには感謝していますね。
 

── 17年間『Endless SHOCK』と歩んで見えた景色
THE YARAさんのエンターテインメントに欠かせない存在として、堂本光一さんのお名前を挙げられていましたが、ミュージカル『Endless SHOCK』には17年にわたり出演され、約1000回に迫るステージを経験されたとお聞きしております。長期間、ひとつの作品と向き合い続ける中で、YARAさんご自身の表現やステージ観に、どのような影響を与えましたか。

僕のダンスを見て、最初に声をかけてくださったのが、光一さんだったんです。そこから、ステージの振付もやらせていただくようになって、僕にとっては、本当に恩人のような存在ですね。
実は『Endless SHOCK』には、2000年から2017年まで出演させていただきました。1000回まであと少しではあったんですが、僕自身、出演回数には全くこだわっていなくて。毎公演、本当に命懸けで向き合っていました。
それはきっと、光一さんも同じだと思います。だから、気がついたら、その回数になっていた、という感覚なんですよね。でも逆に、1000回まで行かないところで終わるというのも、どこかストーリーがあるような気がしていて。それも含めて、自分の中ではすごく意味のある時間だったと思っています。
 

【注釈】
ミュージカル『Endless SHOCK』は、2005年に初演され、2024年11月の帝国劇場公演をもってシリーズ完結となった人気作品。屋良朝幸は、同作にて主に「ヤラ」役(コウイチのライバル役)として出演。
2008年から2017年まで、断続的に約8年間にわたり、作品を象徴する重要キャラクターを演じ続けた。特に、「ヤラ」という役名そのものが、屋良の存在感によって作品世界に定着したとも言われており、SHOCKファンにとって非常に印象深い存在となっている。

 

──『Endless SHOCK』も長い年月にわたり上演されてきましたが、モチベーションの維持について、どのようなことを大切にされていましたか。

お芝居でもミュージカルでも、僕がいちばん大事にしているのは、“ LIVE感 ”なんです。
その瞬間に生まれるものを、すごく大切にしています。どれだけ1か月間しっかり稽古を重ねても、絶対に毎回同じにはならないですし、逆に、同じになぞる必要もないと思っていて、だって、人間なので、日々コンディションも違いますし、その日の空気感も違うじゃないですか。もちろん、完璧なフォーメーションで立ちたい、という気持ちはあります。でも、結局はキャッチボールなんですよね。例えば、相手役の方が、今日はこういうニュアンスで台詞を投げてきた、となったら、僕の返し方も自然と変わってくる。そのリアルな瞬間のエネルギーこそが、舞台の面白さだと思っています。だから、“モチベーションを保とう”という感覚は、あまりなくて。その瞬間を楽しめていること自体が、結果的にモチベーションに繋がっているんだと思います。毎回が、まさにLIVEですね。
 

── すべての原点はマイケルだった
現在、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』が公開されていますが、YARAさんにとって、マイケル・ジャクソンはどのような存在でしょうか。また、パフォーマンス面で影響を受けた部分があれば教えてください。

僕自身のエンターテインメントのルーツは、やっぱりマイケル・ジャクソンですね。僕が小学生の頃、母がマイケルの大ファンで、家の中ではいつもマイケルの音楽が流れていたんです。
そういう環境で育ったので、歌とダンス、両方の面で、いちばん影響を受けたアーティストだと思います。実際に、『HIStory World Tour』のチケットを取ることができて、生で観ることもできました。その頃は、まだ自分自身がダンスを仕事にするなんて全く考えていなかったんですが、今振り返ってみると、やっぱり自分のエンターテインメントの原点には、マイケルがいたんだなと思います。
 

── マイケル・ジャクソンの楽曲の中で、特に好きな曲はありますか。

本当に沢山あるんですが、『BAD Tour』のオープニングで披露していた「Wanna Be Startin' Somethin'」は、特に心が踊りますね。LIVEバージョンの空気感が、すごく好きなんです。
 

【注釈①】
『HIStory World Tour』は、アルバム『HIStory: Past, Present and Future, Book I』を携え、1996年から1997年にかけて開催されたワールドツアー。世界35か国・82公演・約450万人を動員した、マイケル・ジャクソン最後の大規模ソロワールドツアーでもある。

【注釈②】
『BAD Tour』は1987年から1989年にかけて行われたマイケル・ジャクソン初のソロワールドツアー。

 

 

──『Face the Fires』のMVからは、非常に強いメッセージ性や、身体表現による感情の叫びのようなものを感じました。マイケル・ジャクソンの『Earth Song』にも通じるような、自然環境への視点も感じましたが、YARAさんは、パフォーマンスを通して、どのような想いやメッセージを届けたいと考えていらっしゃいますか。

あの楽曲は、テーマを具体的に言うと、森林火災なんです。この曲も、
ある日ふっと自分の中に降りてきたんですが、きっかけのひとつは、ブラジル・アマゾンの森林破壊についての記事でした。
当時、国の発展を理由に、どんどん森が切り開かれていって。そうなることで、森に住む動物たちが居場所を失ったり、そこを神様として大切に生きてきた原住民の方々にとっては、自分たちの信仰や文化そのものを奪われてしまう、という現実があったんです。
その記事を読んだ時に、自然に対して深いリスペクトを持って生きている人たちがいる一方で、人間は、こんなふうに自然を壊してしまうんだ、という怖さも感じました。でも同時に、自然を守ろうとする原住民の方々の強さにも、すごく心を動かされたんです。
だからこそ、その想いを、音楽を通して表現したいと思いました。歌詞も、比較的攻めた内容になっていますし、英語詞を多く使ったり、民族的なビートを取り入れたりしながら、世界観を作っていきました。
確かに、マイケル・ジャクソンが『Earth Song』で表現していた、森林破壊や自然環境へのメッセージ、人類への警鐘という部分には、僕自身も大きく影響を受けていると思います。そういう意味では、自分の中でも、近い部分があるのかもしれないですね。
 
 

燃えゆく自然の中で、身体ひとつで感情を叫ぶ――
THE YARAが放つ魂のメッセージ
♪ THE YARA / Face the Fires

 

── 変わり続ける時代、変わらない信念
531日に嵐がひとつの節目を迎え、多くの方が時代の移り変わりを感じたのではないかと思います。長年、日本のエンターテインメントの最前線を歩んでこられたYARAさんご自身は、今の時代の変化をどのように感じていらっしゃいますか。

音楽もダンスも、時代と共に進化していくものだと思っています。今のダンスシーンって、どんどんジャンルレスになっていますし、新しい表現も次々に生まれていますよね。
でも、僕自身が大事にしたいのは、やっぱりルーツなんです。今流行っているダンスも、
「それがどこから繋がってきたものなのか」という部分を、ちゃんと理解していたいと思っています。僕の周りのダンサーたちも、そういうルーツを大切にしている人たちが多いですね。
過去を知った上で、新しいものを取り入れていく。それが、すごく大事なんじゃないかなと思っています。流行りのダンスを踊ることももちろん大切ですが、なぜそこに辿り着いたのかまで掘り下げていくことで、もっと深い表現ができると思うんです。
 

── THE YARAが描く、新たな景色
・ダンス・演技、ご自身の中で、いちばん“THE YARA”を表現できるものは何でしょうか。

演技だけ外していただけたら(笑)もちろん、お芝居が嫌いというわけではないんです。でも、自分自身の軸をしっかり作りたい、という想いがあって。音楽とダンスに、より深く向き合いたかった。その気持ちから、「THE YARA」という名前で活動しています。ただ、もし今後、素敵なミュージカル作品との出会いがあれば、また挑戦してみたい気持ちはありますね。
 

 

── 今回初めてTHE YARAのライブをご覧になるお客様、そして「THE UNITY - SUPER VOICES -」を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いいたします。

今回のステージでは、僕自身が信頼しているパフォーマーの皆さんにも出演していただくのですが、やっぱり、THE YARAがいちばん輝く瞬間って、ダンサーの皆さんとのフォーメーションの中にあると思っているんです。
ぜひそこに注目していただきたいですし、今回はミュージシャンの皆さんとのLIVE感もすごく大切にしているので、同じ振付でもその瞬間によって全然違う表現になるかもしれません。その場で生まれるエネルギーや空気感も、見どころのひとつだと思っています。
そして今回の「THE UNITY」は、共演者の皆さんとの化学反応も大きな魅力になると思っています。僕自身も、まだ見たことのない領域に踏み出せるんじゃないかというワクワク感がありますし、新しい自分に出会えるかもしれないと、とても楽しみにしています。
ダンスはもちろんですが、今回は歌の部分でも、これまでとは少し違う新しいTHE YARAを感じていただけると思います。
ぜひ、その瞬間を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

12歳で芸能界に入り、長年にわたり俳優、ダンサー、振付師として第一線で活躍してきた屋良朝幸さん。嵐、関ジャニ∞、中山優馬さんをはじめ、多くのアーティストの振付やステージ演出を手掛け、日本のエンターテインメントシーンを支えてきた表現者の一人です。
今回のインタビューでは、音楽的ルーツでもあるm.c.A・T氏との出会い、10ヶ月連続リリースに込めた想い、自然環境へのメッセージ、そして“音楽で何を伝えるのか”という現在のテーマについて率直に語ってくださいました。
印象的だったのは、マイケル・ジャクソンから受け継いだエンターテインメントへの憧れ、堂本光一氏との出会いから学んだ舞台人としての姿勢、そして今、自らの言葉と音楽で何を伝えるのかを模索するTHE YARAの姿でした。
過去の実績にとどまることなく、新たな表現を追い続けるその姿勢こそが、現在のTHE YARAを形作っているのだと感じます。

7月11日『THE UNITY - SUPER VOICES -』では、どのような化学反応が生まれるのでしょうか。歌、ダンス、そしてLIVEだからこそ生まれる瞬間のエネルギーを、ぜひ会場で体感していただきたいと思います。

 
インタビュアー:佐藤美枝子
写真・映像協力:合同会社ユニフォーム
許可なく転載・引用することを堅くお断りします。
小野田龍之介

THE YARA[屋良朝幸]

ダンスを軸に、俳優・アーティスト・演出家・振付師として第一線で活躍するクリエイター。
主演ミュージカルやオリジナル作品のプロデュースをはじめ、数多くの舞台・ライブの演出・振付を手がけるなど、その活動は多岐にわたる。
2018年には音楽プロジェクト「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」を始動。2024年に自主レーベル〈SONIDO HUMANA〉を設立し、アーティストとしての表現を本格化。2025年より名義を「THE YARA」に改め、10ヶ月連続デジタルリリースやミニアルバム発表など精力的に活動を展開している。
ジャンルを横断する創造力と研ぎ澄まされた身体感覚で、常に新たなエンターテインメントの形を提示し続けている。
2026年1月には、WWFジャパンアースアワーサポーターに参加。地球環境問題へ、エンターテイメントで何かアクションを起こせないかと、2026年のEARTHHOUR である3月28日に『Feel the Earth Feel the Love』と題した自身発信のアクションイベントを開催。
私たちと共存する“地球”のためにエンターテイナーとしても積極的に活動している。

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