インタビュー Vol.113
 

“人生の旅” を共に歩く人たちへ。
パク・ユチョンが語る、
日本デビュー2年目の想い

パク・ユチョン

 

 

全国5都市を巡った2026年 Zepp Tourを終え、新たな時間を歩み始めたパク・ユチョン。
ステージでは圧倒的な存在感を放ちながらも、今回のインタビューで印象的だったのは、“スターである前に、一人の人間として”日本での日常を穏やかに楽しむ姿だった。
「THE UNITY -SUPER VOICES-」出演を前に、今のパク・ユチョンが語る、音楽、人生、そしてファンへの想いとは──。

 

── 2026年Zepp Tourを終えて
5月19日にZepp Tourを無事に完走されましたが、
全国5都市をまわって、今どのようなお気持ちでいらっしゃいますか。
特に印象に残っている出来事や、ファンの皆さんとのエピソードがあれば教えてください。

終わってみたら本当にあっという間でした。今回が7月1日の発売前の新曲、ダンスナンバー2曲を披露させていただきました。このダンスナンバーを披露するために、しっかりと準備してきたので、皆さんに喜んでいただけて本当に良かったです。
 

── 現在のアーティスト像
現在、日本を拠点に活動されていますが、
アーティストとして日本、そして東京はどのような環境だと感じていますか。

僕は昔からずっと日本に住みたいと思っていました。日本のだけの温かさや匂い、風習や習慣が本当に大好きです。今は「漢字」や「ことわざ」を勉強中です。最近は引越しをして、毎日愛犬とお散歩をしながら日本の春夏秋冬を楽しんでいます。
 

日本で好きなところや、日々の暮らしの中で心が落ち着く瞬間はありますか。
また、日本のファンの皆さんにはどんな印象をお持ちですか。

もちろん日本の食べ物(和食)が大好きですし、日本の公園で知り合ったおじいちゃん・おばあちゃんとも仲良くさせてもらったりと、日本は本当に親切で心穏やかな人達が多く、とても落ち着きます。

何十年も長い時間、僕のことを応援してくれるファンの皆さんは、僕の良いところも悪いところも全てわかってくれて、僕の日本デビュー2年目も本当に心から応援して信頼できる人達です。これからも僕と人生の旅に付き合ってくれる方々です。
 

 

── 音楽・作品へ
今回のミニアルバムはご自身でプロデュースされているとのことですが、
この作品を通して、“今いちばん届けたい想い” を教えてください。

日本デビューをさせてもらって、お仕事で僕に関わってくれたスタッフの方々や長年、一緒に歩んできたファンの皆さんや、最近僕のことを見つけてファンになってくれた全ての方に「ありがとう」の感謝の気持ちを込めました。
 

〜 JAPAN 2nd Mini Album『Metro Love』〜
待望のダンスナンバーとして話題を集める、
新たな魅力が光る一曲。
♪「MOON」 

 

── 映像作品のお仕事とライブ活動、
それぞれにどんな魅力ややりがいを感じていますか。

俳優業は自分がもともと持っている性格ではなかったり、自分の職業ではない役柄を演じられることが凄い楽しい。最近はホストのオーナー役をやらせてもらって凄く新鮮でした。
アーティストにおいてはダンスナンバーやバラードなど、自分の曲が増えていくことが嬉しいです。ずっと待ってくれたファンの皆さんが喜んでくれる姿を見ることができるのが嬉しいです。
 

── ステージに立つ直前は、毎回どんな気持ちでお客様と向き合っていますか。

昔はステージに立つ前は緊張したことはなかったけど、今は心地よい緊張感でステージに立っています。とにかくファンの皆さんに喜んでもらいたい、それだけです。
 

〜 from JAPAN MINI ALBUM『Where I Walk』〜
“今までの時間を埋めるように”——。
そんな想いが込められた、
日本デビュー作品の表題曲。
♪ 「時計」

 

── THE UNITYへ
「THE UNITY -SUPER VOICES-」は、ミャンマー、ペルー、フィリピンなど、さまざまなルーツを持つアーティストが集まる特別なステージですが、このようなグローバルな企画について、どのような印象をお持ちですか。

僕自身がそんな素敵な公演に出演させてもらえることに凄く感謝しています。いろんな国の出身だったり文化が違うなかで、こうしてひとつのステージに集まれることを、とても意味深く感じています。今からとても楽しみです。
 

 

── 最後に、「THE UNITY -SUPER VOICES-」を楽しみにしている皆さまへ、メッセージをお願いいたします。

一生懸命準備をして、皆さんにお届けしますので、楽しみにお待ちください。

今回のインタビューを通して感じたのは、パク・ユチョンさんが今もなお、
“どうすればファンの皆さんに喜んでもらえるか”を、真っ直ぐに考え続けていることだった。
作詞・作曲・編曲、そしてプロデュースやピアノ弾き語りまで。
表現者として多彩な一面を持ちながらも、その根底にあるのは、“ファンへ想いを届けたい”という、とてもシンプルで真っ直ぐな気持ちだった。

“人生の旅”。

その言葉には、長い時間を共に歩んできたファンへの、深い信頼と絆が込められていた。
日本という場所を愛し、新たな挑戦を続けながら、その想いに応えるように、多くのファンが、今も彼と共に歩き続けている。
2026年12月には、東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ開催も発表された。

そして今回、「THE UNITY -SUPER VOICES-」という、
国境やルーツ、言葉や文化を越え、トップアーティストたちが“ひとつになる”特別なステージに参加していただけることに、感謝の気持ちを伝えたい。

それぞれの人生、
それぞれの音楽、
それぞれの想いが交差する一夜。
その瞬間に、
何が生まれ、
何が響き合うのか——。

ぜひ、その奇跡のような時間を、見届けていただけたら光栄です。
「THE UNITY -SUPER VOICES-」での一夜もまた、ファンと共に歩む“人生の旅”の、大切な1ページになっていくのかもしれない。

 
インタビュアー:佐藤美枝子
写真・映像協力:Kizuna Entertainment World株式会社
許可なく転載・引用することを堅くお断りします。
小野田龍之介

パク・ユチョン

韓国の歌手・俳優。東方神起、JYJの元メンバーとして活躍し、2004年にデビュー。日本でも高い人気を誇り、K-POPブームを牽引してきた。音楽活動に加え、俳優としても数々の作品に出演し、多くの賞を受賞するなど幅広い分野で実績を重ねている。
近年は日本を拠点に活動を展開し、2024年にはJAPAN MINI ALBUM「Where I Walk」をリリース。Zeppツアーは全公演SOLD OUTを記録し、その人気を改めて証明した。さらに映画『361』(監督:大山晃一郎)で日本映画界へ復帰し、ディナーショーやファンイベントも即完売となるなど注目を集めている。
2025年には2nd Mini Album「Metro Love」のリリースやZeppツアーを成功させるほか、テレビ・ドラマ出演など活動の幅をさらに拡大。2026年は俳優業への本格復帰も予定されており、今後のさらなる活躍が期待される。


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◎ 今後の主な予定
2026年6月4日(木)Park Yuchun Birthday Event 2026八王子いちょうホール
2026年6月6日(土)Park Yuchun Birthday Event 2026サッポロファクトリーホール
2026年12月17日(木)東京国際フォーラム ホールAにてワンマンライブ開催予定